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華やかなりしF1雑感

2021年6月12日

先日、久方ぶりにリアル本屋さんで雑誌を買いました。たまたま立ち寄った際に見つけた雑誌 Number の特集「HONDA F1戦記」。思わず衝動買いしてしまいました。

自動車レースの最高峰、F1グランプリと言えば、かつてバブル華やかなりし頃には未曾有のブームでした。最強のマクラーレン・ホンダを駆るセナとプロスト、ウィリアムズ・ルノーのマンセルなどのバトルを映しだすTV画面に見入っていたことを思い出します(かれこれ30年前かあ…)。何といっても時速300kmのスピード感やレースの駆け引きの面白さが魅力です。マシンも年々新技術が導入され、一方で変更されるレギュレーションが厳しい制約となり、車体形状も進化し或いは流行り廃りもあったりで、そうした変化を見るのも興味深かったです。
当時はTV放送でも幅を利かせて中継は夜のゴールデンタイムに陣取り、鈴鹿開催の日本GPに到っては生中継もされていました。サーキットにも観客が押し寄せ、プラチナチケットと化していたはず。

スポンサーも、かつてはJPS、マルボロ、CAMELなどのタバコ企業、ELF、MOBILといった石油メジャーなどが力を持っていて、そうした数々のスポンサー名に彩られた車体デザインも印象的でした。やはりセナの駆る赤白のマクラーレンは強く記憶に残ります。個人的には黄色にラクダマークのキャメル・ロータス・ホンダ(ドライバーは中島悟!)が可愛くて好きでしたね。
ただ、世が景気後退し一方で放送メディアも多様化してくると、中継も地上波からBSに、さらにCS、有料ネットに移りました。これに伴い世の中のF1熱もすっかり下火に。かくいう私も地上波から姿を消した途端に見なくなってしまったのには呆れますね。(T.O.) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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