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上田製袋について(社長)

上田製袋について

 

上田製袋と言いまして、製袋というのは「袋を製造する」

という風に書くをですけども基本的には色んな袋があって、

食品であったりだとか、雑貨 皆さんよく知っているイメージされるのが、

洗剤とかの詰め替えだったりとかそういうような雑貨の袋があるんですけども

弊社はその中でも特に医療で使われる滅菌バックというものを作っております。

 

滅菌バックというのはどういうものかとい言うと、まず医療現場

病院とかそういう施設ではですね、必ず色んな医療器具を使う前に滅菌しております。

 

その理由というのが、怪我をした人とか、病気になった人とか

すごく抵抗力が弱いのですね、菌にすごく敏感なんですね。

菌が手に付着すると病気が悪くなっていったりします。

 

そういったものの為に、必ず全ての物を滅菌という菌を殺す作業をしてですね、

その菌を殺す為に特殊な袋が必要でそれを弊社が作っております。

 

上田製袋のビジョン

弊社のビジョン。ビジョンというのは、中々大きいんですけども

ビジョン自体はですね、全員で作るというにをやっておりまして

一人一人のインタビューというですね、

将来どうなりたいという姿をまとめたものが

今弊社の中では「Our Vision 2025」という事でまとめております。

 

一番メインどころはですね、この5年の内に若手社員で、

工場が回るという、我々目指しているのが都市型の工場というですね、

都市型町工場というものを目指しているですけども、

今すごくDXと言われていますけども、今後この会社が継続して行くためには、

どうしたらいいのだろいかということを考えた時に

やはり若い人の力が必要というのがあってですね。

そのためには若い人がどうやって入ってくるだろうていうこと

若い人が工場というかどういう工場をバッと目指すのかっていうのが気になってます。

 

彼らがいろいろ描いてくれたのがやっぱりデジタル化というかですね,

IT技術を使った先進的な町工場で作られるのかなっていうのが割とでてきました。

それで一番メインどころはデジタル化された都市型工場というのを目指しております。

 

それも弊社の経営理念なんですけども、

その中には一つは安心の笑顔というのがあます。

私たちはあらゆるものに安心の価値を付加する事で人々の生活を豊かにします。

 

二つ目の経営理念としては

チームワークというものを大切にしようという事で、

今年のうちのスローガンのですね「Together 」ということですけども、

なんていうんですかね、なかなか難しいですけども

それぞれか役割を果たして、共に成長していくっていうようなところを

イメージして作ってます。

 

我々小さい会社ですからどんどん成長していこうというかさところが、

経営理念に、ありまして「アップグレーディング」という言葉を

つかってるんですけども、これも十年以上使ってますけども、

常に解消アップグレードしようというような考えでやってまして、

だからそれも人の育成というものが

今ちょうど弊社の中でも新卒採用というものを始めてですね七年になるんですね。

 

だんだん初めから入ってきてくれた人がもう7年目に

一番先輩になってきてこの2025年のビジョンの核としては

彼らがその世代中心になってこの現場を動かそうというところ、

こういうものがビジョンの中心になってます。なのでこの3年ですね、

2025年までの3年間でたすね会社がちょっとこう洗練されてですね

近未来的になれたらいいなというふうにイメージして

実際ならないかもわかってないんですけども、

常に皆さん伝えながら仕事をしてるというような形です。


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